特許化を通じてアイデアを守る弁理士サービス

 特許取得率の高い特許事務所
リバーフロー国際特許事務所
          盛岡支部



・特許申請の代行は特許取得率97%の特許事務所にご依頼下さい。
・発明、アイデアを守る、活かす、信頼される特許事務所を目指しています。

・特許活用法・実用新案活用法・国際特許出願(PCT)活用法を提案しています。
・無料特許相談・無料見積もり歓迎です。
・アイディアの商品化へ向け、企業に提案するお手伝いもします。
・メール、FAX等にて全国対応可能です。
 
注:このホームページの内容、サービスは盛岡支部でのみ行っております。


 

弁理士の守秘義務について

 弁理士は、以下のように、法律上、守秘義務を負って いますので、ご安心してご相談ください。

 
◎弁理士法第30条(秘密を守る義務)
 弁理士又は弁理士であった者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。
 
◎弁理士法第77条(弁理士の使用人等の秘密を守る義務)
 弁理士若しくは特許業務法人の使用人その他の従業者又はこれらの者であった者は、正当な理由がなく、第四条から第六条の二までの業務を補助したことについて知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。
 
◎弁理士法第80条(罰則)
 第十六条の五第一項、第三十条又は第七十七条の規定に違反した者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。